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今秋、黒部トロッコ沿線に新たなエリアが登場

富山県黒部市–見事な紅葉で知られる人気の観光地、黒部峡谷の観光客は、地震被害による予想外の結果、これまで立ち入りができなかったエリアに今年入ることができるようになった。

峡谷を通る象徴的な観光トロッコ列車は、1月の能登半島地震による落石のため、運行ルートを縮小している。現在は宇奈月駅と猫又駅の間を運行している。

しかし、鉄道事業者は現在、これまで鉄道職員にしか許されていなかった猫又駅で下車する機会を乗客に提供している。

黒部峡谷鉄道によると、今シーズンのみ、乗客は20分間の停車中に駅周辺を散策できる。

列車の運行は11月30日まで。

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