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「東京都で人気の寿司」ランキングTOP10! 1位は「Sushi Tou 西麻布 鮨十」【2025年4月版/Googleクチコミ】

「江戸前寿司」という言葉があるように、東京都内にはおいしい寿司店がたくさんあります。特別な日に訪れたい高級店から気軽に楽しめる大衆店まで、さまざまなお店があるので、どこで食べようか迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。そこで今回は東京都でおすすめの寿司を探している人に向けて、Googleマップ上で人気のお店を紹介します。 なおこのランキングは、Googleマップに寄せられた「ユーザー評価」「クチコミ件数」「価格フィルタ」「評価フィルタ」などに基づいて作成された、2025年4月7日時点のものです。ではさっそく上位の結果を見ていきましょう。 ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 調査概要 調査日 2025年4月7日 関連ワード 東京都+寿司 有効クチコミ件数 300件以上 価格フィルタ なし 評価フィルタ なし ・当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。 advertisement 第2位:鮨 やじま(4.6pt/435クチコミ) ​ 第2位は渋谷区に位置する「鮨 やじま」でした。1981年の創業以来、多くの寿司愛好家に親しまれてきた老舗の寿司店。​店内はカウンター9席のみのこぢんまりとした空間で、​大将の人柄も相まって温かみのある雰囲気が特徴です。 ランチタイムのみの営業で、新鮮なネタを使用した握り寿司をリーズナブルな価格で提供しています。​特に、穴子の炙り寿司は、香ばしい風味とふっくらとした食感が絶品と評判です。 店舗情報を見る・クチコミを投稿する 【住所】〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目26-31 大島ビル B1F 第1位:Sushi Tou 西麻布 鮨十(4.8pt/341クチコミ) 第1位は港区にある「鮨十」でした。日本家屋をリノベーションした趣のある外観が目を引く寿司店です。​店内はカウンター10席のみで、木の温もりと優しい照明が落ち着いた雰囲気を演出しています。​同店では、ネタに合わせて赤酢と米酢の2種類のシャリを使い分け、煮切り醤油も2種類を用意するなど、細部にまでこだわった握りを楽しむことができます。 鮨十(東京都) - 寿司、海鮮、日本料理 〒106-0031 東京都港区西麻布2丁目24−8 店舗情報を見る・クチコミを投稿する 【住所】〒106-0031 東京都港区西麻布2丁目24-8 ・店舗/施設情報の非掲載を希望される場合は、こちらのフォームからご連絡ください。 ※ご連絡は直接のご関係者様からのみとさせていただきます。ご本人確認のため、連絡が取れるお電話番号かメールアドレスの記載をお願いいたします。  全順位は、以下からご覧ください! 「東京都で人気の寿司」ランキング ・店舗/施設情報の非掲載を希望される場合は、こちらのフォームからご連絡ください。 ※ご連絡は直接のご関係者様からのみとさせていただきます。ご本人確認のため、連絡が取れるお電話番号かメールアドレスの記載をお願いいたします。 第10位:鮨 さいとう(4.5pt/452クチコミ) 鮨 さいとう(東京都) - 寿司 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目4−5 アークヒルズ サウスタワー 1F 店舗情報を見る・クチコミを投稿する 【住所】〒106-0032 東京都港区六本木1丁目4-5 アークヒルズ サウスタワー 1F 第9位:鮨 銀座おのでら 総本店(4.5pt/888クチコミ) 鮨 銀座 おのでら 総本店(東京都) - 寿司 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目14−14 サンリット銀座ビルIII 2F 店舗情報を見る・クチコミを投稿する 【住所】〒104-0061...

「豚汁なんて、夜中に目が覚めてお玉から飲んだりしなかった?」笠原将弘さんの食べれば健康になる”ご自愛めし”

「豚汁なんて、夜中に目が覚めて、ぬるいのをお玉から飲んだりしなかった?」人気料理人・笠原将弘さん(52)の食べれば健康になる“ご自愛めし”《週刊文春で新連載スタート》(中岡 愛子)笠原将弘さんインタビュー#1 寝る間を惜しむように働くなかで、よく食べよく飲み、仕事終わりのサウナが日課── 東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘さんはいま、50代を生きている。『週刊文春』で“健康”をテーマにした新連載「笠原将弘のご自愛めし ちゃんと食ってるか!?」をスタートさせた笠原さんに、50代と汁物の関係、自身の健康を保つ秘訣を伺った。(全2回の1回目/続きを読む) 撮影 志水隆/文藝春秋 全ての画像を見る(1枚) ◆◆◆ 『週刊文春』で新連載スタート。第1回のレシピは… ――4月3日発売の『週刊文春』で始まった新連載は、季節のお題(お悩み)を笠原さんにレシピで解決していただくというもので。笠原さんの回答がものすごくおもしろかったです。初回のお題は、突然単身赴任を命じられた50代の男性が、外食続きで健康面を心配してらして、それに対する回答が…。 笠原将弘さん(以下、笠原) 50代の男には豚汁が似合います。 ――なぜ豚汁? 笠原 なんか、似合わないですか。俺も好きだし。20代、30代はまだちょっと似合わないし、40代も微妙に違って、汁物が好きになってきたら50代だと思う。 ――汁物が染みる年頃、ですか。ご自分でも思います? 笠原 思いますよ。若い頃は、定食屋に入って「生姜焼き定食」は頼んでも、「豚汁定食」ってなかなか言わないじゃん。 ――「賛否両論」をオープンされたときは32歳だった笠原さんも、いまでは50代に。食べ物の嗜好は変わりましたか? 笠原 すごく変わりましたよ。 ――どういうところが変わりました? 笠原 やっぱり野菜をいっぱい食べたいなって思うようになりました。 ――笠原さんの好物は、ビール以外だとなんでしょう? 笠原 ビールと…あとは白いごはんが好きだね。それから、お蕎麦。若いときは、蕎麦よりもうどんのほうが似合う。勝手なイメージだけど。 ――誌面で紹介されている「春野菜の具沢山豚汁」のおともも、白いごはんとお漬物で。 笠原 充分です、それで。おかずがたくさんあるよりも、たいしておかずがなくても、ごはんをいっぱい炊いてあるほうが好き。それに、具沢山の味噌汁は、それだけで立派なおかずになります。 ――こんにゃくの食感もよくて、セリの香りが爽やかで、分量通りにつくったらけっこうたっぷりできあがりました。 笠原 だし600mlで、だいたい2~3人分。こういう汁物は、そんなちょっとつくるもんじゃないと俺は思ってる。50代でいきなりの単身赴任なんだから、1回分つくって終わらせる必要はなくて、たっぷりつくっておけばいい。 翌朝に温めなおして飲んでも? ――翌朝に温め直して飲んでも? 笠原 全然大丈夫ですよ。豚汁なんて、夜中に目が覚めて、ぬるいのをお玉から飲んだりしなかった? ――え、それはお腹が減って? 笠原 酒飲んだ夜なんか、汁もんが飲みたいなって。台所でこっそりと。 ――笠原さんは鍋のままなにか食べることありますか? 笠原 ありますよ、ふつうに。 ――え、いまも? 笠原 「サッポロ一番」なんか、家で一人のときに。 ――単身赴任については、どう思われますか。 笠原 家族が一緒についてきてくれなかったわけでしょう。かわいそうに…。俺のまわりにも多いけど、大企業になればなるほど、突然辞令が下るっていうしね。そういう意味では、うちのほうがよっぽどやさしくて、若いスタッフに「春から名古屋店に行ってくれるか」って伝えたら、「いやです」とかね。そういわれるとこっちも、そうか、ってなるじゃん。 ――生きていると食だけでは解決できないこともありますが、ときにユーモアを交えながら真面目に向き合うことで、楽しく生き延びよう、みたいな。自分のためにおいしいものをつくれば、自分も家族も楽しく食べて健康になれる── かもしれない。そうなったらいいなと。 笠原 人気連載になればいいよね。 ――笠原さんは、どんなふうに“ご自愛”されていますか? 健康面で気をつけていらっしゃることとか。 笠原 仕事終わりにサウナに行くことと、とにかくよく歩くこと。サウナは小さい頃から親父にしょっちゅう連れて行かれて、いまも基本毎日行く。 ――サウナではけっこうしっかり温まって、水風呂と交互に? 笠原 しっかりどころじゃないよ。5セットくらいする。歩くというのは、エレベーターやエスカレーターを使わない。それくらいだね、ジムに通ってるわけじゃないし。 ――食べることはふつうに? 笠原 好きなものを好きなように食べる。ただお昼だから食べようとか、そういうのはないね。お腹が空いたら食べるし、空かなかったら食べない。日によっては1日1食になっちゃうときもあるし。 でもなんていうのかな、そうしないといけない、やろうって構えると、負担になってくるじゃん。別にお腹が空いてないんだったら、食べなくてもいいし、お腹が空いてるほうが美味しく感じる。そのほうが理にかなってると思うわけよ。それぐらいですよ、モットーにしているのは。 笠原さんが週刊文春で連載をすることを決めたワケ ――こうしないといけない、という思考を手放すことでしょうか。 笠原 あとは電車のなかでスマホをいじらないようにとか。新幹線では仕事をするのでスマホを見ちゃいますけど、そのへんの山手線だなんだって乗ってるときは、まわりがみんなスマホを見てるからね。逆に気持ちわるいなと思って、俺はわざと文庫本を読みますよ。かっこつけて。 ――最近なにを読みましたか。 笠原 最近というか、常に読んでるよ。昔から大好きな池波(正太郎)先生、東海林(さだお)先生、伊集院(静)先生。男はやっぱり文庫本だよ。 ――今回の新連載は、伊集院静さんの週刊文春での過去の連載「悩むが花」のレシピ版のようなイメージでもありました。もしかするとそれもあって、今回の依頼を受けてくださった? 笠原 うん、まあいいかなあと思って。 ――タイトルにもある「ちゃんと食ってるか?」って、お子さんとかまわりに言います? 笠原 あー、若いスタッフには言うねえ。 ――なんて返されます? 「食べてます!」とか? 笠原 自分の子どもなんて素っ気ないもんだよね。「はー、食べたー」とか。 ――心配されるんですね、お子さんたちがちゃんと食べているかどうか。 笠原 会話のきっかけはどうしてもそうなっちゃうよね。 撮影 志水隆/文藝春秋 スタイリング 遠藤文香 INFORMATION 笠原将弘さんの新連載「笠原将弘のご自愛めし ちゃんと食ってるか!?」は、週刊文春2025年4月10日号(4月3日発売)に掲載されています。「週刊文春 電子版」では、誌面ビューワーでお読みいただくことができます。 〈「親父やカミさんが亡くなるというときにも、お腹は減るじゃん」50代を生きる笠原将弘さん(52)が振り返る人間の“性”〉へ続く

自宅の犬小屋に住み着いた野良猫、1年後の姿に「泣いた」と大反響 それからどうなった?現在の様子を聞いた

庭の使っていない“犬小屋に住み着いていた野良猫”をお迎えしたら……。思わず頬が緩む猫ちゃんの様子が2024年10月、X(Twitter)に投稿され、141万3000件表示を突破するなど話題に。その様子をねとらぼでも記事で紹介し、「人間より人間」「安心しきってるんだろうな」と大きな反響を呼びました(関連記事)。現在、猫ちゃんはどのように過ごしているのか。ねとらぼ編集部は飼い主さん(@nyaaa_____nchu)に、その後について話を聞きました。 「どこから来てるのだろうと思ってたら……」 話題となった猫ちゃんのお名前は「ゴン蔵」くん。以前までは、飼い主さんの自宅にある庭によく遊びに来ていた、元野良猫ちゃんでした。当時、「やたら遊びに来る野良猫くんはどこから来てるのだろう」と不思議に思っていた飼い主さんでしたが……2023年10月15日、ゴン蔵くんが「自分の家です」と言わんばかりの表情で、使っていなかった犬小屋からひょっこりとお顔を出している姿を発見したのです。 犬小屋に住んでいたころのゴン蔵くん。ご近所さんでしたか……! その後、ゴン蔵くんは2024年9月7日に保護され、これまで“ご近所さん”だった飼い主さんと家族に。少しずつ心を開いてくれるようになり、保護から1カ月後には、まるで人間のように布団を使いこなすゴン蔵くんの姿が見られるようになります。 人間のようにスヤスヤ。そっと頭をなでたくなる 大きな話題となったゴン蔵くん、現在は? ゴン蔵くんの気持ちよさそうな寝姿や、ふわふわのあいらしい後頭部に、Xでは「可愛い」「天使がおる」「幸福なうしろ頭で何よりです」「よっぽど心地よいんですね」「前世……ヒトではなかろうか」など、そのかわいさにキュンとする人や、クスッとする声、安堵する優しい声が続出。その後、ゴン蔵くんはどう過ごしているのか。編集部は現在の様子について聞きました。 ――投稿や記事には大きな反響がありました。反響への感想や印象的なコメントがあれば教えてください 飼い主さん:ゴン蔵が野良猫ということにもかかわらず、暗いコメントより暖かく微笑ましいコメントが多く目に入りうれしかったです。「借り暮らし」といったコメントをもらったときは、ジブリの映画を思い浮かべてゴン蔵があんなふうに過ごしていたら面白いなと想像しました。 ――ゴン蔵くんの性格やチャームポイントを教えてください 飼い主さん:性格はとても甘えん坊で、私が移動すればついてきたり目が合ったり声をかけると必ずニャアとお返事をしてくれます。撫でられるのが大好きで「もういいや」とならないのかいつまでも撫でられており、こちらが撫でるのをやめると自らスリスリしてくるほどです。同居猫にはお迎え当初から怒られてもしつこく付き纏い、空気の読めないところもあります(笑) チャームポイントは尻尾の先が白いところと、上下の牙が左側しかないところです。 ――家猫になって6カ月が経過しました。ゴン蔵くんに何か新しい変化はありましたか? 飼い主さん:野良のころは抱き上げて足の上に乗せても嫌がってすぐ降りてしまいました。家猫になって寒くなってきたころに、試しにまた足の上に乗せるチャレンジをしたらそのまま乗ってくれて、その後数日間同じことを繰り返したおかげか自ら足の上に乗りに来るようになりました。今では座って休んでいると当たり前のように乗ってきては私を動けなくさせます(笑) 本格的に寒くなってきたころには、布団をめくると中に入ってくるようになりいつも同じ布団で寝ています。お留守番しているときも自ら布団に顔を突っ込んで中に潜り込んで寝ているようです。 ――現在、犬小屋はどうなっているのでしょうか? 飼い主さん:現在は当時のまま中には布団が敷いてあります。特に別の猫が泊まっている様子はありませんが、(飼い主が見守るなか敷地内を安全にお散歩する際は)たまに実家のポン酢が屋根の上に登って警備をしたり、入り込んで中の様子を確認したりしています。 (了) ずっとのお家でくつろぐことのほか、飼い主さんに甘えることも板についてきたゴン蔵くん。これからも、飼い主さんと同居猫ちゃんと一緒にあたたかい日々を送ってくださいね。飼い主さんのX(@nyaaa_____nchu)では、ゴン蔵くんと同居猫の「ホセ」くんや、実家で暮らしている愛猫「ポン酢」ちゃんの日常も発信中です。 幸せそうに眠るゴン蔵くんの姿 犬小屋に住んでいたころのゴン蔵くん。ご近所さんでしたか……! 人間のようにスヤスヤ。そっと頭をなでたくなる ゴン蔵くんのほほえましい日常 お布団が大好き 日向ぼっこでぽかぽか 並んで様子をうかがうホセくん&ゴン蔵くん、かわいすぎる……! 画像提供:よつばとポン酢(@nyaaa_____nchu)さん

「地球にいちゃだめなビジュ」 水族館で遭遇した〝ジェニーハニヴァー〟に7.8万人ギョッ

広島県廿日市市の「宮島水族館」に置かれている〝顔はめパネル〟がネット上で注目を浴びている。 水族館の顔はめということは、「シーマン」みたいな人面魚になれちゃったりするのだろうか? ......いいや、違う。実際には、それよりさらに衝撃的なビジュアルだった。 2025年3月29日、そのパネルを発見者したのは、東京都在住のXユーザー・モモ(@momocolory)さん。 白い大きなパネルには、4体の〝ナニカ〟が仁王立ち。傘のようにとがった頭に、感情の読めない顔、細長い足と尻尾のような器官を生やした、ギョッとするほど不気味なビジュアルだ。 なぜ、水族館にこんなものが......? Jタウンネット4月3日、宮島水族館を取材した。 正体は「ジェニーハニヴァー」 取材に応じたのは宮島水族館の魚類副責任者・山田康幸さん。問題の顔出しパネルは、2024年12月28日~25年4月6日の期間に開催中の特別企画展「ヘ~ビっくり!已己巳己(いこみき)展」の一環で設置されているものだという。 2025年の干支が「巳」であることにちなみ、ヘビにそっくりな生物や名前にヘビが含まれる生物など「已己巳己(互いに似ているものを表す四字熟語)」な展示を集めたイベントだ。 そして、顔はめパネルに並ぶ4体の謎の生物(?)の正体はかつて、ヨーロッパの船乗りたちが海で捕獲した未確認生物の死体......として、旅行者や収集家に売られていた「加工されたエイの干物」。「ジェニーハニヴァー」と呼ばれ、古くから親しまれてきたという。 「材料は扁平な体をしたエイで、鰭に切り込みを入れるなどの加工を施し、悪魔や怪物の標本のように見せていました」(山田さん) この「ジェニーハニヴァー」の材料となったのは「サカタザメ」という種のエイ。 これが、青森県の八戸地域で「ヘビタ」と呼ばれる「ガンギエイ」の近縁種であることから、已己巳己展にピッタリだと考えたという山田さん。 「その奇妙でインパクトのある見た目を顔出しパネルにすることで良いアイキャッチとなり、来館者様により楽しんで頂けるのではないかと思い、企画しました」(山田さん) 友人4人との広島旅行中に宮島水族館を訪れていた話題のポストの投稿者・モモさんも、山田さんの狙い通り大いに楽しんだようだ。 もともと、不気味なエイの干物が大好きだったため、パネルを見つけた時は「エイの干物から顔出せるの!? 最高〜!」と大興奮し、すぐに友人を呼んで撮影会をしたそう。 「一緒にいた友人2人が顔をはめてくれて、私が撮影しました。エイの顔の下に顔というシュールな写真が撮れてみんな喜んでいました」(モモさん) 強烈なビジュアルの顔出しパネルに、X上では7万8000件以上のいいね(4日昼時点)のほか、こんな声が寄せられている。 「顔判定そこなんだ」 「エイリアンすぎる地球にいちゃだめなビジュだろこれ」 「海外の芸術家が作った情緒が不安定になる作品に近いものを感じる」 「エイリアンに取り込まれて意識だけ残った構図が撮れそう」 ちなみに、宮島水族館ではもちろん、干物だけでなく生きたエイも展示されている。中でもモモさんのお気に入りは黄色いエイだった。 「とても人懐っこく、目線の高さでガラスにくっついて顔を出したり引っ込めたりしてくれて、子どもたちに大人気でした」 とモモさんは振り返った。

「現実とは思えないくらい幻想的」「日本の美を感じる」 長野にあった桃源郷に7.8万人うっとり

「長野には桃源郷があります」 2025年4月1日、とあるXユーザーがそんな呟きとともに投稿した風景写真が話題を呼んでいる。 道沿いを彩るのは、濃淡あるピンクの花が咲き誇る木々。 一瞬、桜かと思うかもしれないが、どうやら違うらしい。 愛知県在住の写真家・AyuMi(@a_yumi0425)さんが投稿したポストには、7万8000件以上の「いいね」のほか、こんな声が寄せられている。 「なんて美しい」 「下から見上げても、上から見下ろしても日本の美を感じますね」 「ここにあったのか! 桃源郷」 「現実とは思えないくらい幻想的」 「めっちゃ綺麗!」 「川沿いというのも又、風情がありますね」 桃源郷――AyuMiさんによると、それは長野県阿智村の「花桃の里」にあるという。 撮影した時の状況や、感想はどうだったのか? Jタウンネット記者は投稿者「AyuMi」さんに聞いてみた。 赤・白・ピンクの3色の花桃 AyuMiさんが話題の写真を撮影したのは、2023年の4月中旬。友達と一緒に行って撮影をしてきたという。 阿智村への訪問は、それが初めてだった。坂道が少しあって、大変だったという記憶があるという。撮影時の感想をこう語る。 「赤・白・ピンクの3色の花桃がとても綺麗でした!  この撮影場所から全体を見るのも良かったですし、屋台もあったので食事しながらお花見も楽しめました。見頃の時に来れたのもあって良かったです!」(AyuMiさん) 阿智村の公式サイトによると、月川温泉周辺「花桃の里」には、園原I.Cから月川に沿って延長4キロにわたって、約5000本の花桃が咲く。例年4月中旬~下旬なので、もうすぐだ。 ところで、花桃の里がある阿智村は「日本一の星空」でも知られている。 2006年に開催された環境省の「全国星空観測会」で、日本一の「星空の観測に適している場所」とされた。光害が少ないこと、空気が澄んでいること、高度が高いこと、そして天候が安定していることなどの条件が揃っているためだ。 昼は、花桃による桃源郷を味わい、夜は星空三昧を楽しむ、そんな至福の旅はいかがだろう。 昼神温泉公式観光サイトによると、4~5月の阿智村での星空観察では「北斗七星が空に昇ってきて日中の温かさから少し寒く感じるかも」。 小さくたためるダウンがあった方が安心とのことだ。 南信州 昼神温泉公式観光サイト
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かつての短パン少年が挑む“極上の重圧”─角田裕毅、表彰台を見据えて鈴鹿レッドブルデビューへ

2025年のF1日本グランプリで、角田裕毅がついにレッドブル・レーシングの正ドライバーとして母国鈴鹿に挑む。その胸中を語った最新のインタビューには、昇格の舞台裏からRB21への印象、ホンダとの思い出、冗談交じりの過去秘話まで、角田の等身大の言葉が詰まっていた。 「まさか鈴鹿で走るとは」想定外の昇格と“人生で一度きり”のプレッシャー ホンダ青山本社ビルで行われたトークイベントには、約400人のファンが集結。その場で角田は、「まさか日本グランプリで、いきなりレッドブル・レーシングのマシンをドライブするとは思っていませんでした」と率直な心境を明かし、昇格の知らせを「現実味がなかった」と振り返った。 「いろんなことがバタバタすぎて、嬉しいという気持ちをゆっくり噛み締める余裕はなかったですね。ただ、意外と落ち着いてもいました」と明かし、「すべてが噛み合って、今いい状態でここに立てていると思います」と現在の心境を語った。 そして、「これ以上にないプレッシャーとチャレンジングな状況は、おそらく人生で一度きり。それが一番楽しみです」と、力強く前向きな姿勢を見せた。 「特別に難しい印象はなかった」RB21への印象と手応え レッドブルのリザーブドライバーとして臨んだ今季初めのシートフィッティングについて、角田は「どうせ乗らないと思っていたので、正直ちょっと適当に作った部分もありました。1回座って、もうこれでいいよ、みたいな感じで」と軽い気持ちで挑んでいたことを告白。「まさかそのシートを使うことになるとは」と苦笑しつつ、今回は真剣に調整し直したという。 レッドブルでの初陣の舞台は、今週末に控える日本GPのフリー走行1回目。ドライバー泣かせで知られる、ピーキーな特性と狭いセットアップウインドウを持つRB21を初めてドライブすることになるが、角田はすでに2日間のシミュレーター作業を終えており、「特別に難しい印象はなかった」と自信をのぞかせた。 「レッドブルの“前が曲がりやすいクルマ”というイメージは確かにありました。でも、それが特別に難しいとか、変な印象はなかったですね。もちろん、それはあくまでシミュレーター上の話ですけど」 「マックス(フェルスタッペン)とはクルマに対する好みも違うと思うので、僕は僕で自分に合った良いクルマを作って、まずはマシンの理解を深めて、FP1から徐々に走っていければなと思います」 昨年末のポストシーズンテストでのレッドブル初走行についても言及。「普通に乗れる感じだった」と振り返りながら、レッドブルが自身のドライビングスタイルに合っていると口にしていたことについては、「ちょっとセールストークも入ってたかもしれませんけど」と冗談を交え、会場の笑いを誘った。 表彰台への現実的なアプローチ「まずは楽しむこと」 「あまり期待値を上げたくないのが正直なところ」としながらも、鈴鹿での目標は「表彰台」と明言。一方で、「最初からうまくいくとは思っていない」と冷静な見通しも示した。 「まずはRB21がどういうクルマなのか、VCARBと比べてどんな挙動なのかを少しずつ確かめていきたい」と語り、「楽しんで乗れれば、結果はついてくる」と自然体で臨む姿勢を見せた。 原点のカート時代とタイヤマネジメント 角田の原点を語るうえで欠かせないのが、カート時代の師匠である道上龍の存在だ。全日本カート選手権KFクラス時代の角田について、道上は「鈴鹿南コースで最後尾から優勝したレースは忘れられない」と振り返る。 当時の自身について角田は、「知識がなくて、キャブの調整ができずによく壊していた」と述懐。また、現在F1で高く評価されているタイヤマネジメントについても、「マジで下手でした(笑)。というか、タイヤマネジメントなんて考えてなかったです」と苦笑し、「F4までは『とにかく全開!』って感じで毎周走ってました」と笑顔を見せた。 ホンダとともに走る最後の鈴鹿─感謝と未来へのエール 2025年はホンダがレッドブルにパワーユニットを供給する最後の年でもある。角田は、初めて東京青山のホンダ本社を訪れた際の思い出を反省を含めてこう振り返った。 「たしか17歳ぐらいで、高校の帰りにTシャツと短パン姿で行ってしまって。普通の高校生、中学生みたいな格好で、初めてのミーティングに臨んだのを覚えています」 そんな原点を思い起こしながら、角田は「ホンダの最終年というこの特別なタイミングで、最高のホンダエンジンを積んだレッドブル・レーシングのマシンで鈴鹿を走れることは、なにかのご縁だと思います」と語り、「これまでの感謝を込めて、そしてこれからのホンダの未来に向けて、エールを届けるような走りをしたい」と決意を口にした。 母国鈴鹿、ホンダ最終年、そしてレッドブルでの念願のデビュー。あらゆる要素が重なった特別な一戦に挑む角田裕毅の走りに、日本中が注目している。

高輪ゲートウェイシティは「100年先見据えた実験場」、ロボットや研究拠点がずらり

東京都港区のJR高輪ゲートウェイ駅周辺で整備が進む「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」が2025年3月27日にまちびらきを迎えた。総事業費に約6000億円を投じ、JR東日本が単独で取り組む複合再開発としては初となるビッグプロジェクトだ。 高輪ゲートウェイシティで同社は、「100年先の心豊かなくらしのための実験場」を開発のコンセプトに掲げている。特に「モビリティー」と「環境」、「ヘルスケア」の3領域に注力し、街の中で実証実験などを進めていく方針だ。 「モビリティー」については、自動走行ロボットを駅前広場に回遊させる。来街者は実際に乗り込むことができ、南北1kmに及ぶ街区の移動時などで利用できる。ロボットの一部には水素由来の電気を利用し、環境にも配慮する。 JR東日本のマーケティング本部まちづくり部門品川ユニット(事業計画)の天内義也マネージャーは、「早く移動することだけが価値ではない。都市の景観を見ながらゆったりと移動することそのものを楽しんでほしい」と語る。まずは5台を導入し、運用を踏まえて今後さらなる拡大を見込んでいる。 駅前広場には自動走行ロボットが動いている。実際に乗って広場の中を移動できる(写真:日経クロステック) JR東日本のマーケティング本部まちづくり部門品川ユニット(事業計画)の天内義也マネージャー(写真:日経クロステック) 荷物を運ぶロボットなども導入する。オフィスワーカーがスマートフォンのアプリから注文した商品を、オフィスのデスクまで配達するといった利用を想定している。街全体の情報を蓄積するデータ基盤とロボットプラットフォームを連携させ、ロボットがエレベーターを呼び出し、人の手を介さずに階をまたぐ移動ができるようにする。警備ロボットや清掃ロボットなども運用していく。 さらに、高輪ゲートウェイシティには「空飛ぶクルマ」の発着点も整備する計画だ。28年に商用開始予定の米ASKAが開発している「ASKA A5」を採用。都内から地方への日帰り旅行などを気軽に楽しめるような環境を整える。 THE LINKPILLAR 1のオフィスエントランス。写真左に見えるのは、荷物を搬送できるロボット(写真:日経クロステック) 空飛ぶクルマの3分の1のモックアップ。JR東日本は、将来的に高輪ゲートウェイシティに空飛ぶクルマの発着点の整備を計画する(写真:日経クロステック)

【#キャバクラで働く理由】今年で9年目、辞めたいと思うことは何度もあった――札幌・すすきの「桃李」ゆめのかおり

札幌・すすきの「桃李」に勤務する、ゆめのかおり。キャバ嬢になって9年目、最初は姉の影響で働くことを決めた。辞めたいと思うことは何度もあったが、負けず嫌いという根っからの性格がそれを許さなかった。同店舗で売上1位になることも多々。今年はインスタにも力を入れたいと意気込む。 すべての画像をみる ゆめのかおりが「キャバクラで働く理由」 抵抗もあったという業界。しかし9年間続けてきた。「最初は本当に腰掛け程度の気持ちでした。でも周りのレベルが高くて、自分も頑張らなきゃとなって。もちろん辞めたいと思うことは何度もありました。やっぱり結果に繋がらないときとか、プライベートで落ち込んだときとか。そういうのが重なると、もう辞めたいとなってしまうんですけど、頑張り続けたらいいことが本当にたくさんありました」と笑顔で振り返った。 バルセロナグループに移籍「頑張れば頑張った分だけ結果につながる」 約1年前にバルセロナグループの店舗「桃李」に移籍。「このお仕事も長く続けられるものではないと思っているので、すすきので圧倒的集客力のあるバルセロナに、ステップアップも含めて飛び込んでみようと思いました」と経緯を明かした。 移籍して良かったと思うのは「頑張れば頑張った分だけ結果につながること」。これまでで一番嬉しかった出来事は?の問いには「やっぱりレース」だと答え「移籍してすぐに新人王のレースがあったんですけど、1位になれなくて2位で。それが本当に悔しかった。絶対に頑張ると決めた2回目のレースで1位になれたときはすごく嬉しかったです」と笑みを浮かべた。 これからも「疲れて飲みに来た方を癒せたらいいなと思う」とゆめの。「目立つのが苦手なので有名になりたいとかそういう気持ちはない」と謙遜しつつも「今年はインスタを頑張りたい。なかなかフォロワーが伸びないですが、お店のスタッフの方がとても親身になってやり方を教えてくれるんです。まずは1万人を目指したい」と目標を掲げた。(modelpress編集部)

プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(2)上手に敵を作り巧妙に勝つ

しかしプロレスに携わる者として、ここでは「プロレス」ではなく「illusion」という言葉を打ち立ててみたい。イリュージョンとは、実際には存在していないものを大掛かりな舞台装置を用いることで、さも存在しているように錯覚させてしまうショーのことだ。イリュージョンを行う者を「illusionist」と呼ぶ。イリュージョニスト。ある翻訳サイトの定義によれば、「観客を驚かせるために奇術やだまし絵などを演じる人のこと」「規模の大きなパフォーマンスを行う奇術師が好んで名乗る肩書」。どちらも、プロレスの本質を的確に射抜いている。 トランプの本質をイリュージョニストであると仮定した上で、知人である現役アメリカ人レスラーらにインタビューした。彼らによるトランプ評から、現在とこれからのアメリカを分析してみたい。 「トランプ大統領のいわゆるディールは、明らかにプロレスから学んだものだ。彼はプロレスのあらゆる手法を巧みに使い、究極のヒールを演じている。彼はビンス・マクマホンから多くのことを学んだのだ。あの独自のキャラクターが確立されたのは、間違いなくビンスとの抗争後からだと確信している」(テキサス州在住、62歳・日系男性プロレスマネージャー) WWEの人気が世界的に爆発したのは、ビンスが〝暴君オーナー〟として好き勝手にふるまうキャラとなってからである。人間は、そういった人物から目が離せなくなるのだ。 プロレスに限らず人様に見られてナンボの世界において、一番の悪は「関心を持たれない」こと。トランプはそのことをプロレスから学んだのだ。 ではトランプ政権へ移行したことで、もともと距離の近いプロレス界の景気はどうなっているのか。 「現在のトランプは、次々と打ち出してくる突拍子もない提案で世界を圧倒しようとしている。そのうちの1つや2つは、本当に実現してしまうだろう。しかしこのままでは、アメリカは確実に激しいインフレに陥る。その兆候はすでに見えている。それにより、人々が最初に削減するのはプロレスのようなレジャーであり余暇だ」(マサチューセッツ州在住、32歳・白人男性レスラー) そして彼はこう続けた。 「トランプ就任後のアメリカは、友人や家族でさえ意見の対立を避けるために政治の議論を避けている。特に、トランプ支持者たちはそれを堂々とは公言できない空気が日に日に広まってきている」 ちなみに彼は共和党支持者である。さらには、こんなストレートな意見も。 「トランプの政治はプロレスと似ているわ。常に何が起きるか予測できない可能性に満ちているから」(イリノイ州在住、28歳・白人女性レスラー) これを聞いて、口論から和解に転じた、ゼレンスキーとの会談が真っ先に頭に浮かんだ。いいレスラーは自分自身の策略とふるまいで上手に敵を作り、上手にピンチに陥り、上手に逆転し勝利するものなのだ。そこからさらに頭に浮かんできたのが、石破茂総理による高額療養費制度に対する考え方の二転三転である。「私の間違いだった」という結論に着地し国民感情に寄り添う気配は、トランプ・イリュージョンに倣ったものではあるまいか。 TAJIRI:1970年生まれ。94年プロレスラーデビュー。日本のプロレス団体のほか、メキシコ・CMLL、アメリカ・ECW、WWEで活躍。現在、九州プロレス所属。172cm、82kg。著書に『プロレス深夜特急 プロレスラーは世界をめぐる旅芸人』『戦争とプロレス』(弊社刊)など。最新刊『プロレスの味わい 世界から地方に来て幸せになった男』(西日本新聞社)。

一度も罪を犯していないのに99歳のおばあちゃんが逮捕!?実は心温まる善意のストーリーがありました

※こちらは2017年3月に公開した記事を再編集したものです 警察官に手錠をかけられているこちらの女性は、オランダに住んでいる99歳のアニーさん。 実はアニーさん、こう見えて人生で一度も罪を犯していないんです! でもなぜ逮捕されてしまったのでしょうか…?その理由が海外で話題になっています! 最後の夢を叶えるため… 99歳という年齢を迎え、善良な市民として生きてきたアニーさん。 後悔のない人生を送るために作っていた「死ぬまでにやりたいことリスト」の中には、このような内容を入れていました。 『刑務所で手錠をかけられてみたい』 次々とリストに書かれた夢が達成される中、最後に残った項目。それを知ったアニーさんの姪っ子が地元の警察署に協力を相談してみたところ、なんとアニーさんの最後の夢を叶えるため特別に許可を出してくれたのです! 最後の夢が叶うその瞬間がこちら! もちろん罪を犯していないので逮捕状は出ていませんよ。ご安心くださいね。 そしてさらに、数分間だけ留置所に入ることも実現! アニーさんの表情から嬉しさが伝わってきますね。 日本では考えられないことなので、ビックリしてしまいますよね。アニーさんのために動いた姪っ子さんの行動力もスゴイ! いかがでしたか?今回は例外中の例外とのことなので、きっとアニーさんの人柄が良いからこそ、特別に許可が出たのかもしれませんね。

飼い主さんも初めて見てビックリ!ネコがファイティングポーズをとっている!?「構えがしっかりしてる」「ソフトタッチなパンチが繰り出されている」

向かい合っているネコ。 よく見れば、1匹はファイティングポーズをしているではないですか! 飼い主さんも初めて見たという、愛猫の姿が話題となっています。 愛猫たちの熱戦 ご紹介するのは、ネコランド(@NEKOLAND13)さんがXに投稿された動画です。 棚の上で向かい合っているのは、ラガマフィンの『エマ』ちゃん(左)とミヌエットの『ノーマン』くん(右)。 ノーマンくんは臨戦態勢が整っているようですが、なんとファイティングポーズをとっています。 そんなノーマンくんが視線を反らし隙ができると・・・ エマちゃんが体を少し寄せて圧力をかけてきました。 しかし、距離を詰められたノーマンくんは、すかさずおててを振り上げてネコパンチを炸裂させています。 隙を見せたようで、実は巧みなフェイントだったのかもしれません。 パンチを放った後、再びファイティングポーズをとるノーマンくん。 どこで覚えたのか、格闘家さながらのポーズが様になっていてカッコいいですね。 動画はこちら 実際に投稿されていた動画です。 「ぼくは強いんだにゃ」と言わんばかりのノーマンくんのポーズと表情は、何度でも見たくなるかわいらしさです。 ファイティングポーズをとるネコの姿に反響 ノーマンくんの披露したファイティングポーズや猫パンチ、Xでは多くの反響が寄せられていました。 ・かわいいファイティングポーズ。ソフトタッチなパンチが繰り出されている。 ・ノンタン強そうすぎる!!エマちゃん「お、おぅ・・・」 ・思っていたより、構えがしっかりしてる。 ・当ててるようで当たってない優しいパンチ。 ロングバージョンも必見! こちらは、ご紹介した動画のロングバージョンです。 互いに一歩も引かない熱戦をぜひご覧ください。
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